私と二重人格の僕



「…俺のこと、思い出してくれたんだよな?」

「………。」

思い出すってなんだよ。
元々、知ってたんじゃないのか

あー、わかんなくなった。
ちんぷんかんぷんだ

「…ま、さか。思い出してないけど、両想いになれたのか…?」

……?
話がついていけん。

両想い?とゆうことで付き合ったとして、

思い出してないとか思い出すとか意味わかんねぇ

なに、なに

どうゆうことなんだ!?




キーンッ━━━━


「…ゔっ…。」



と声を発した瞬間、まっ暗闇に落ちた。


嗚呼、またか。

また、この居心地がわるい空間にいるのか…。