「そう思おうとしてるけど
あんなの見たら…。」

「俺を信じてよ。
今まで1度だって嘘ついたことないし
唯ちゃんを1番に思ってきたよ。」


「ごめんっ。と、ともきぃ。だいすき。」

また泣き出す唯ちゃんに俺はたくさんの軽いキスを落とした。


唯ちゃん大好きだよ。