「あぁーもうほんと無理。疲れた」



今日もお昼の時間に由美に愚痴る



「あんたが高1の時に高田さんのこと助けるからじゃん(笑)」




「私も好きで助けたわけじゃないもん



あそこでほっといたら私ほんと鬼だよ」