side龍哉
「・・・だと思うわけよ」
「んなわけねーだろうが」
「僕もそう思うよ。いっくん」
数時間前の事から説明しようか。
彼女を送り終えた樹は指定の位置に座りながら先ほど廊下で妙な話を小耳にはさんだみたいだ。
その話というのがどうもおかしな話で。
彼女つまりこの学園の姫=奈桜ちゃんを敵視している人物がいるみたいだそうな。
そうなることは、予想はしていたがこんなにも遅いと少し調子がくるってしまう。
「・・・だと思うわけよ」
「んなわけねーだろうが」
「僕もそう思うよ。いっくん」
数時間前の事から説明しようか。
彼女を送り終えた樹は指定の位置に座りながら先ほど廊下で妙な話を小耳にはさんだみたいだ。
その話というのがどうもおかしな話で。
彼女つまりこの学園の姫=奈桜ちゃんを敵視している人物がいるみたいだそうな。
そうなることは、予想はしていたがこんなにも遅いと少し調子がくるってしまう。
