「よろこんで。

ずっと一緒ですよ。
死ぬまで」

すごくうれしい
『うん。崚…好き


ねぇ…初めて…しよ?、』

気がつけば俺は上半身がはだけている

「誘った?もしかして」

そう言うと暁様は顔を真っ赤にして軽く頷いた

「そう。じゃあ可愛がってやる

暁、あいしてる」

『その前にピアスの話聞かせて?』

「それは暁が動けなくなった後…♪」

『意地悪!』



「じゃあやるか、お前は永遠におれのものだ。かまいませんよね?」


そして俺達は一つになった