バスケに恋して〜諦めかけた夢〜




「お前がどうしてこの学校に来たかは俺は知らない

バスケ界から急にいなくなった理由は何となく噂では聞いてた

怪我....


したんだろ??」


そう
あたしは膝を酷使しすぎて
選手生命を絶たれてしまった

少しの運動ならまだしも
バスケ部の練習に耐えれる足ではなくなってしまったんだ

当初はバスケを見るのも辛かった

バスケ命

これがあたしの口癖だったから




「まぁ詳しいことは今は聞かない

でもお前がバスケを諦めたくないんだったら
俺がお前の足になる

俺がインターハイに連れてってやるよ」



赤城くんはそう言いきった