バスケに恋して〜諦めかけた夢〜




シュートが決まった瞬間
入口から拍手が聞こえてきた



見てみるとそこにはバスケ部の顧問の先生がいた



「すごくいい試合を見せてもらったよ


佐倉瑠依さんだろ?
君の活躍は聞いてるよ

ぜひうちの部に入ってくれないか?」


顧問の先生がそう言ってきた



「試合はお前の勝ちだ
無理には誘わない

お前が決めろよ


お前バスケしてる時の目
すごくいい目をしてた


バスケ好きなんだろ?」



その瞬間
あたしは今まで封じてたものが溢れてあた



「あたし....


バスケが好き


嫌いになんてなれないよ!!」



もう一生バスケができなくても
やっぱりバスケに関わらないなんて無理

辛くてもいい
少しでもバスケと関わりたい