それでも、恋をしたい

「ありがとう。亘。亘は昔と変わってないね。まだ、サッカーやってるの?」

「うん。サッカーは俺の生き甲斐だ!」そう言って笑った。
その、無邪気な笑顔が可愛く思えた。
私が、泣き止むと亘は、また何かあったら俺に言えよ。と言って、保健室を出て行った。

なんだろうか。
この、心がポカポカする感じ。
でも、ちょっと落ち着かない感じ。
その理由は、すぐに分かった......。