新選組零番隊隊長

「俺が言ったんだよ。」

「はぁ…。お前ら勝手なことを。」

「いいじゃん、飯くらい。千鶴は逃げないって約束して、実際この半月逃げようとしなかったんだから。」

「たかが半月だ。」

「そんなに心配なら土方さんが監視したら?つきっきりでさ。」

「何?」

「おい、総司…。」

「まぁ…歳。どうだ、食事くらいはここで取るのを許可してやっちゃあ…。」

「近藤さん、あんたがそんなに甘くっちゃぁこの先隊の統率が乱れるぜ。」

「あ、あはは…。」


苦笑いをする近藤。

「あ、あの。私、やっぱり自分の部屋に戻りま――

「食事だけだぞ。」

え…。」