「だったらさ、こいつも俺らと一緒に食わせればいいんじゃねぇーの?」 「え…?」 「部屋から出すなとの命令だ。」 「いいじゃん!土方さんは大阪出張中なんだし。」 「そうだね。僕もこの子が食べるのをずっと見てるのなんて退屈だし。」 そう言って沖田は斉藤が持っていた千鶴の膳を藤堂に持たせた。 「え、なんで俺に渡すんだよ。」 「言い出しっぺは君だから。さ、行くよ。」 「え、えっと。」 「ほら、優姫も行くよ。」 「はいはい。」 「み、みなさん…。」