「おい、てめぇら誰だ」
あー。初対面に向かってその言い方
あれは黒蜘蛛の総長かなぁ。
でもあなた相手してる暇ないの
私は飛び降りる。
このくらいの高さならいける
そして見事に着地
「白夜ー!よろしく」
私は歩く
桜蘭の総長の元に
胸ぐらをつかんで
「おい。てめぇ。姫1人守れねぇでなにが総長だ。ふざけんなよ。お前たかが1人守れるぐらいの力つけろよ。わかったか。」
っとここからは小声で
「姫ならあの階段をあがってつきあたりの1番奥の部屋だ。震えて待ってる。いけ。それからお前ら桜蘭の幹部か?5人か?じゃあ幹部は階段したを守ってろ上に人が行かないように。」
「「「..」」」
「あーもう行けよ。早くしろ。紛らわしい。お前らも倒すよ。いーのかよ」
「「..」」
黙ったまま行った
腹立つなぁ


