読んで下さった皆様へ。


最後まで読んでくださってありがとうございます。


この小説を書こうかとても迷ったのですが・・・


やっぱり皆様に現実はいつなにが起こるかわからない事知ってほしくて書きました。


この話はすべて本当です。


この小説を書いてる途中、しげを思い出して泣いてしまいました・・・


しげはもうこの世にはいないけど、ず~と私の心の中で生きています。


最後まで読んで下さった皆様・・・


本当にありがとうございました!!!


感想くれたらうれしいです。