「まっ・・・マスター!」
気づいてくれた~!!
安堵と共に、マスターの仮装が目に入る。
それは・・・
「ミイラ男ですか!?」.
赤髪に、白の包帯がよくはえてる。
店番はしなくちゃいけないから、服装は控え目だけど、手足にも包帯が。
はぁぁ~っと、テンションが上がる私に、
「結希ちゃん、とりあえずソレ・・・店先に置いときなよ」
私のジャックオーランタンを指差す。
「はい・・・」
私史上、最高の変装が・・・。
頭から外すのも、手伝ってもらい・・・
どうやって、店に入ろう?
気づいてくれた~!!
安堵と共に、マスターの仮装が目に入る。
それは・・・
「ミイラ男ですか!?」.
赤髪に、白の包帯がよくはえてる。
店番はしなくちゃいけないから、服装は控え目だけど、手足にも包帯が。
はぁぁ~っと、テンションが上がる私に、
「結希ちゃん、とりあえずソレ・・・店先に置いときなよ」
私のジャックオーランタンを指差す。
「はい・・・」
私史上、最高の変装が・・・。
頭から外すのも、手伝ってもらい・・・
どうやって、店に入ろう?


