「って事で、るーるが丸くおさめて、おしまいだよ?るーる、あいつら上にあげる?」 「そうした方が良いと思います。話しを付けれるし、和解できます。」 『わかった。裕也、皆を連れてきて、速球にね?(黒笑』 【わ、わかった!!】 そんなにビビらなくても! 何気にショックガ━(゚Д゚;)━ン べつに、怒ってる訳でもないし。 しかも、とっても遅い。 何がしたいんだよあいつら。 「るーる!読んで来なよ!今は鈴鈴いないからね。」