私を助けて!!一つの光

『アハハ、アハハハ。韃君?いいかしら?』


「、すみませんでした!瑠那、お許しを、?お願いします。」


『あ?てめぇがふざけたから、怒ったんだろう我よ?韃!アメジストは、正統派には、平等に接しろと言ってるだろ。』


「分かってる。でもお前を裏切ったやつらなんだぜ!分かってても、うまく接しろなんてできねぇよ。」



『そんなこと分かってるよ?韃。私がね、平等に接しろと言ってる。だから、今は、裏切り者とか関係なく、私達はアメジストとして、接しているの。』


「瑠那。お前は、苦しくないのか、裏切り者って言って、お前が強いと知ったら、取り戻そうとする。だからふざけてないと、俺自信が壊れそうなんだよ。」


『韃、泣かないで!。でも、アメジストは炎龍を守る為、兄貴の事、忘れないため。』