私を助けて!!一つの光

瑠那side

「瑠那、俺達倉庫行くな。
仕方ないか、」

『わかった。』


ガチャン


【おい、瑠那。】


『?何よ、しゃべりかけないで、
うざい!』

どうせ光華の関係でしょ、



【一つ頼みが、光華の倉庫に行きたい。】

『何故倉庫に。』
だったらここで私が光華の総長をばらすか、


『総長の許可がひつようよ』。

だって表は光華だけど、裏はアメジスト。
これは、世界5までの人しか知らない。


【だったら総長に許可を‥‥‥‥‥】


『ダメよ、許す分けないじゃない。』


【なんで。なんでだよ、俺達憧れてんだ。】

もうばらすか?

『ものわかりわりぃな!テメェラが憧れてる?ざけんな!後、鈴、和樹、韃、遥、御影出てきな。』


「分かってたのか、もう言うの、」


『えぇ、炎龍の総長。私が光華の総長。証拠は、きんの花のピアス。』



【【【【【なんで、だょ。☆なの、で
すか☆】】】