大好きなの

「はいっ...!!」

「ありがとうね!もう手伝ってもらわなくて大丈夫よ」

「はいっまた大変なとき手伝いますね!」

「ありがとう。もう寝ていいわよ」


「じゃあお休みなさい」

「おやすみ」

⭐ーーーーーー⭐

「ふぅ.......明日から銀河と登校かー」

“嫉妬してた”

カァァアア


「また思い出しちゃったっ.......」

トントン

部屋のドアを叩かれた。


「はい」

《明日からさ.......一緒に登校だろ?》
「うん」

《バレないようにしような》

「そうだね!!」

《じゃ、おやすみ》

ガチャン

.......!!

あーっ.......