「姉ちゃんの部屋は自由に使っていいらしいから。」

「ありがとう...じゃっじゃあ荷物片付けるね...」

バタンッ!!

「ふぅ.......」

変なこと考えてないで片付けよう。






一時間もしないうちに片付け終わった。


「ふわぁ.......なんかウトウトしてきた...」

千夏さんのベッドに寝転び、銀河にもらったくまを抱きしめ目をつむった。