「じゃあ寝てくる。」

「おやすみ.......」

俺は、部屋に戻って寝た。


はぁ、はぁ、はぁ、だるい。


「はぁ、はぁ、はぁ、」


「銀河、落ち着いてー...」


「はぁはぁ、...?」

「起きた?」
「ん...」


「大丈夫?」

おれは汗だっらだらだ。


それを冷たいタオルで拭いてくれている姫乃。