「んが...死なないでっ!銀河!!」

「おねがい...」


「は?」


なぜか俺の手を握り泣いている姫乃。


「えぇ...?」

いまはソファーのうえでねころんてるじょうたい



「死んでないけど...??」

「ふぇっ...よかったぁぁぁ...」

「っ急にっ倒れてっ意識がないようだったからっ...死んだのかとっ.......」
「大丈夫だよ。」