お母さんが部屋を出て行ったことを確認すると 私は乱れた布団のしわを綺麗に伸ばしてから リビングに行った。 私の席にはもうすでにご飯が用意されていた。 お母さんとTVを見ながら 1時間くらいかけて食べ終え、 お風呂で今日あったことを思い返した。 明日、なんもないといいな… いつも通り、美沙と2人で過ごせるよね。 「姫華!早く出て!」 お母さんの怒鳴り声が聞こえてきたので 私はおとなしくお風呂から出て、髪を乾かし ベッドに入った。 そして相当疲れていたのか すぐに眠ってしまった。