「これ、お母さんが作りすぎちゃったから 食べてって。」 「うわ!美味しそう! ありがとう!」 「いえいえ。 じゃあ、また。」 軽くて手を振って歩き始めた。 「…姫華?」 後ろから名前を呼ばれて振り向くと 私服の光がいた。