「別に。 どうせまたくるでしょ。」 「当たり前じゃない。 じゃあ、また明日学校でね。」 「うん。 また明日。」 美沙は小さく手を振ると、 階段をおりて お母さんに「お邪魔しました。」と言って帰って行った。 「お母さん。 美沙がケーキ美味しいって褒めてた。 それと、忙しい時はみーちゃんとはーちゃん預けるって。」 「本当!? 嬉しい!! 美沙ちゃんも忙しいね。」 「うん。 でも美沙だし。大丈夫。」