「美沙ー お母さんがケーキ焼いたから食べて。」 机にチョコとケーキと紅茶を慎重に置いた。 「え!? いいの!?」 美沙の目がキラキラ輝いている。 「うん。美沙の大好きなオレンジケーキ。 あと、お母さんがゆっくりして行ってだって。」 「えぇ。いつも悪いわね。 早速いただきます。」