シャインプリンセス


私は首を傾げながら光の方を向いた。

「…え!?」

なにこの状況!?

目の前には…

晴翔くんに抱きつかれてる…

いや、

巻きつかれてる光がいた。

「おい、離せよ!」

頑張って暴れているが

晴翔くんの力は相当強いのか

ビクともしない。

どうやったらこんなんなるんだし…

私は呆れながらも焦っている光を見て笑ってしまった。