光は軽く頷くと 「おい。起きろよ。」 と、晴翔くんの肩を揺さぶり始めた。 私も同じように呼びかけながら 美沙を揺さぶる。 2人はしばらくするとすぐに起きた。 「あ…ごめんなさい。 寝ちゃってたわ。 って… なんでこんな奴の肩にもたれかかってんの!?」 美沙は慌てて晴翔くんから離れた。 頬が少し赤かった気がしたけど… 気のせいだし?