最近、光は色々な表情を見せてくれるようになった気がする。 その度に私は嬉しくなる。 美沙と晴翔くんは相当疲れていたのか 肩を寄せ合って寝ていた。 「あの2人って なんだかんだ言って仲良いし。」 「そうだな。 腐れ縁みたいなもんだからな。」 「腐れ縁…?」 「あぁ、何気ずっと一緒だったんだよ。俺ら。」 おれら? 「それってあたしも入ってるし?」 「当たり前だろ。 まぁ、思い出せなくても仕方ないな。」 「うん、なんかごめん。」