「こーれーはーどういうことかしら?」 ずれた水着を美沙は丁寧に直して 恐ろしい笑顔でそう言ってきた。 「え、あの、これは…」 「姫華バカだから転んだんだよ。」 光がとっさに私をフォローする。 「あら、そうなの。 驚かさないでよね。」 そこ、あっさり飲み込むなし… 「なんや、びっくりしたわぁ。 でも姫華ちゃんが汚されなかったからいいか〜」 「っていうか、 いきなりどっか行かないの。」