2分ほど歩くと、 晴翔くんが手を振っているのが分かった。 私たちは早足で近づく。 そして、ビニールシートの上に 飛び乗った。 「暑かった。 足絶対火傷したし。」 「だからしないって言ってるじゃない。」 ギャーギャー美沙と騒いでいると、 「お2人さんすっごい似合っとるで! 可愛い!」 晴翔くんがそう言ってきた。