「だから細くないし。」 「ねぇ、姫華。 私が一度でもあなたに嘘をついたことがあるかしら?」 たしかに、 美沙は嘘なんか絶対つかない。 「ない…けど。」 「でしょ? だから私は嘘なんかついてないわよ。」 「うぅ… 分かったし。 ありがと。」