シャインプリンセス


「姫華!」

名前を呼ばれ、声の方を向くと

肩で息をしている光が

私を抱きしめてきた。

「ったく…

急に離れんなよバカ。」

「ごめん…」

「よかった。

何もなくて。

本当によかった…」