「あ、ごめん。」 慌てて離れたけど 再び抱きしめられた。 「ちょ、離して。」 「ヤダ。寒い。」 「ふざけんなし。 私はお前のカイロじゃないし!!」 ドンっと思いっ切り光を押したけど ビクともしない。 逆に、力を強められてしまった。