ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｨグシャ…

華『んー…Zzzz』

うるさい！おきちゃったよー

？｢お…い……きろ…｣

華『んー…だれぇ？』

？｢お…起きろ華///(可愛いなぁー)｣

華『ん…？おはよぉ…龍ﾆｺｯ』

説明しよう！龍とは、双子の弟なのだ！
私とは似てなくイケメンなのだ
(華も美人なのだか無自覚だ～)

龍｢おう///おはよう華(可愛い〜)｣

華『どうしたの？』

龍｢母さんが呼んでるぞ｣

華『母さんが？何のようだろ？』

龍｢さぁ？俺は先に下に行っとくからなﾆｺｯ｣

華『あーい』

龍｢早く来いよﾆｺｯ｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

お母さん…何のようだろ？
なんか、悪いことしたっけな？？
ま、行ってみるかな

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯｶﾞﾗｯ

母｢華、遅いよぉー｣

華『あー、わりっ』

こっちは寝起きなんだよ！

母｢まぁ、それは置いといて｣

華『置いとくんかい！』

母｢ナイスツッコミ！｣

華『ﾊｧで、何のよう？』

母｢華、月宮学校行ってね〜｣

華『はぁ？俺、別の学校受験したんだけど』