大人な感じだけど
どこか私たちとも変わらない雰囲気の
5人はとても仲が良く長い付き合いの中で築き上げた絆を感じました(笑)
女性陣とはすっかり打ち解けて
私とアイリは既に愛称で呼ばせて貰って
サヤカさん達もサエちゃん同様私たちを呼び捨てで呼んでくれるくらいの仲になるのにはそう時間はかからなかった。
「アイリ?テッタとは仲良くやってる?
テッタったらね?部屋にミカと礼二の
ポスター部屋中に貼りまくってるのよ?
なんか、アイリとケンゴとお揃いで貼ってるとか言ってるけど……」
「サヤちゃん、全くその通りです(笑)
2人には関してはいいんです(笑)
私もレイジくんの大ファンですし!
テッタとケンゴもミカの大ファンですから!!でもそれ以外の人の何かがあった
日には滅多打ちにしますけどね(笑)」
「おいっ!ネェちゃん!アイリ!
ここで言うなよ〜!
ミカちゃんが引いたらどうすんだよ!
心なしか、礼二の目が怖ぇんだけど!」
「ふははは(笑)なら良かったわ!
もしアイリが知らなかったら
ビリビリにしてやろうと思ってたのよ!
かわいい弟の浮気行為は見逃せないからねっ!」
「ありがとう(笑)なにかあれば
相談しますね!それとテッタは
私の自慢の彼ですから今のところは
大丈夫です(笑)」
「てか、俺は悪い事はしません!!」
「ヨウスケさんとサユちゃんは
凄く長い付き合いなんですね?
さすが、ユウタロウくんのお兄ちゃん
ヨウスケさんも凄くカッコいいし
サユちゃんも美人だし素敵です(笑)」
「なに言ってんのよ?ミカ!!
あんた達みたいなバケモンカップル
私初めて見たわよ(笑)
全てを超越してる。しかもあのバケモノ
ミカにベタ惚れね(笑)」
口々にみんながレイジをバケモンと
言うから、ちょっと拗ねちゃった
レイジ…(笑)
私の横にドカッと腰掛けて
怪我をしてない方の腕に腕を
絡ませてきて顔を埋めてきた(笑)
「てか、バケモンバケモン言うな!!」
ふふふ
ごめんね?レイジ…
でも私もそう思う。
カッコよすぎてドキドキです。
どこか私たちとも変わらない雰囲気の
5人はとても仲が良く長い付き合いの中で築き上げた絆を感じました(笑)
女性陣とはすっかり打ち解けて
私とアイリは既に愛称で呼ばせて貰って
サヤカさん達もサエちゃん同様私たちを呼び捨てで呼んでくれるくらいの仲になるのにはそう時間はかからなかった。
「アイリ?テッタとは仲良くやってる?
テッタったらね?部屋にミカと礼二の
ポスター部屋中に貼りまくってるのよ?
なんか、アイリとケンゴとお揃いで貼ってるとか言ってるけど……」
「サヤちゃん、全くその通りです(笑)
2人には関してはいいんです(笑)
私もレイジくんの大ファンですし!
テッタとケンゴもミカの大ファンですから!!でもそれ以外の人の何かがあった
日には滅多打ちにしますけどね(笑)」
「おいっ!ネェちゃん!アイリ!
ここで言うなよ〜!
ミカちゃんが引いたらどうすんだよ!
心なしか、礼二の目が怖ぇんだけど!」
「ふははは(笑)なら良かったわ!
もしアイリが知らなかったら
ビリビリにしてやろうと思ってたのよ!
かわいい弟の浮気行為は見逃せないからねっ!」
「ありがとう(笑)なにかあれば
相談しますね!それとテッタは
私の自慢の彼ですから今のところは
大丈夫です(笑)」
「てか、俺は悪い事はしません!!」
「ヨウスケさんとサユちゃんは
凄く長い付き合いなんですね?
さすが、ユウタロウくんのお兄ちゃん
ヨウスケさんも凄くカッコいいし
サユちゃんも美人だし素敵です(笑)」
「なに言ってんのよ?ミカ!!
あんた達みたいなバケモンカップル
私初めて見たわよ(笑)
全てを超越してる。しかもあのバケモノ
ミカにベタ惚れね(笑)」
口々にみんながレイジをバケモンと
言うから、ちょっと拗ねちゃった
レイジ…(笑)
私の横にドカッと腰掛けて
怪我をしてない方の腕に腕を
絡ませてきて顔を埋めてきた(笑)
「てか、バケモンバケモン言うな!!」
ふふふ
ごめんね?レイジ…
でも私もそう思う。
カッコよすぎてドキドキです。



