「さて、みんな意志は固まった？
そうね、ミカその意気よ！
ライタ、さっきの言葉凄く胸に響いたわ
ユウの事そこまで考えてくれて
本当嬉しかった。
もちろんトシヤもねっ！
アンタは女男なんかじゃないわよ（笑）
どっからどう見てもイケメン男子
にしか見えないから安心して（笑）」
「サエちゃん、ありがとう。
ライタくん、私も凄く感動した。
レイジの事もそういうふうに考えて
くれて本当にありがとう！
それとトシヤくん
サエちゃんの言う通りだよ？
トシヤくんは面白くて優しくて
とてもカッコイイ男の子だよ！
ねっ！アイリ？！
そして、私にとっても大切な友だちだからね（笑）」
「もちろんよ！トシヤくんはどっから
どう見てもモデルばりの
イケメンじゃない（笑）
てか、ここにいる男子はみんな超イケメンといわれる部類でしょ（笑）
レイジくんはそのまた上をいってる所があり得ないんだけどね…（笑）
まぁ、とにかくっ！
みんなトラウマの1こや2こ
あると思う。
私だってこの通り散々周り道してきた。
でもね、それを経て、それを力に変えて
私たちは今ここで知り合ってここにいるの。最高に頼りにる仲間としてね（笑）
サエちゃんやサヤカさん達みたいに
私たちも既に強い絆で結ばれてると思う
とにかく、一致団結して頑張ろう？
私たちの先には勝利しかないって
信じるわ…」
「あったりまえじゃん（笑）
俺は負けるのは嫌いだ！！
それに俺の大事な彼女も狙われてる
みたいだからな…
気を引き締めて行くぜ。
なぁ、ケンゴ？？」
「ああ、さすが親友（笑）
気が合うじゃん！！
俺も負けるのは嫌いなんだ（笑）」
「「「おっ！偶然！！
俺らもだよな？レイジ…」」」
「ふふふ（笑）
レイジの負けず嫌いは筋金入りよ！
もちろん！私だって！
昔っから負けるのは嫌いでした（笑）」
「えー？そうだったけ？（笑）
ミカはなんでも姉貴優先だったような…
でも、確かにミカは勉強もスポーツも
昔っからなんでも出来たし…
正義感もやたら強かったな（笑）
俺は……もちろん！
負けるのは大っ嫌いだっ（笑）」
そうね、ミカその意気よ！
ライタ、さっきの言葉凄く胸に響いたわ
ユウの事そこまで考えてくれて
本当嬉しかった。
もちろんトシヤもねっ！
アンタは女男なんかじゃないわよ（笑）
どっからどう見てもイケメン男子
にしか見えないから安心して（笑）」
「サエちゃん、ありがとう。
ライタくん、私も凄く感動した。
レイジの事もそういうふうに考えて
くれて本当にありがとう！
それとトシヤくん
サエちゃんの言う通りだよ？
トシヤくんは面白くて優しくて
とてもカッコイイ男の子だよ！
ねっ！アイリ？！
そして、私にとっても大切な友だちだからね（笑）」
「もちろんよ！トシヤくんはどっから
どう見てもモデルばりの
イケメンじゃない（笑）
てか、ここにいる男子はみんな超イケメンといわれる部類でしょ（笑）
レイジくんはそのまた上をいってる所があり得ないんだけどね…（笑）
まぁ、とにかくっ！
みんなトラウマの1こや2こ
あると思う。
私だってこの通り散々周り道してきた。
でもね、それを経て、それを力に変えて
私たちは今ここで知り合ってここにいるの。最高に頼りにる仲間としてね（笑）
サエちゃんやサヤカさん達みたいに
私たちも既に強い絆で結ばれてると思う
とにかく、一致団結して頑張ろう？
私たちの先には勝利しかないって
信じるわ…」
「あったりまえじゃん（笑）
俺は負けるのは嫌いだ！！
それに俺の大事な彼女も狙われてる
みたいだからな…
気を引き締めて行くぜ。
なぁ、ケンゴ？？」
「ああ、さすが親友（笑）
気が合うじゃん！！
俺も負けるのは嫌いなんだ（笑）」
「「「おっ！偶然！！
俺らもだよな？レイジ…」」」
「ふふふ（笑）
レイジの負けず嫌いは筋金入りよ！
もちろん！私だって！
昔っから負けるのは嫌いでした（笑）」
「えー？そうだったけ？（笑）
ミカはなんでも姉貴優先だったような…
でも、確かにミカは勉強もスポーツも
昔っからなんでも出来たし…
正義感もやたら強かったな（笑）
俺は……もちろん！
負けるのは大っ嫌いだっ（笑）」
