皆が帰った後
なんとなく疲れた私に気がついたレイジは私をソファに座らせてギュッと抱き締めると
「ミカ…好きだよ。
大丈夫だから。何もかも上手く行く。」
と言って、私の顔をクイッと持ち上げると、チュッと触れるだけのキスをした後に深いキスをしてこようとしたので
「…レイジ…それはダメでしょ!
抜糸してから(笑)」
「ちぇっ!ああ〜!有坂ムカつく!!
アイツのせいでミカとキスもできやしねぇよっ!」
と、レイジがスネちゃったので
私はレイジの腰に手を回してギュッと抱き着くと更に強い力でギュッとされ
「次はちゃんと考えてやらねぇとだな…
ミカがこんな近くにいるのにキスも出来ないなんて…生殺しだよ(笑)」
「レイジ…いつもみたいに勝ってね!
楽勝で勝ってきて…負けないでね!」
と、レイジの筋肉質なお腹に顔を埋めながら言うと
「あったりめーよ!
俺を誰だと思ってるんだ?(笑)
ミカちゃん大好きレイジくんだぞ(笑)
ミカの願いはなんだって聞いちゃう!」
と、言って私の髪を優しくかきあげると
「ごめん、一回だけ!!」
と言うと、深い深い口づけをされた。
口の中の糸、大丈夫なの?
さっきから当たってる気がするんだけど
と初めのうちは考える余裕もあるけど
一回だなんて嘘で、何度も角度を変えては間髪入れずに私の口に吸い付くから
段々と何も考えられなくなってきた。
すると、急にガバッと抱き上げられたかと思ったらソファに寝かされ
「キスだけじゃたりない…」
と言って、抵抗する間もないままに
服を剥ぎ取られたので
「レイジ…ダメだよ…私お風呂も
入ってないし…それに口の中の糸取れちゃったらどうするの??」
「口の中は大丈夫!
今のキスで確かめた!!取れない!!
お風呂??そんなのいらないのに…
でも…まぁ、ミカがそういうならっ」
ガバッ
私をお姫様抱っこすると
「キャー!なにするの??」
「風呂だろ?」
と言って、お風呂場に連れて行かれた
そして、私の抵抗も虚しく
またオオカミに変身したレイジは
今度こそ獲物を逃がすものか!という
勢いで私は翻弄され
その後、ベッドに担いで行かれ
何度果てても許してやるもんかっ!
という勢いで食べ尽くされました。
「ミカ…可愛すぎる…愛してる」
「レイジ……本当に口の中平気なの?」
「この糸、ナカナカいいな(笑)」
「もう!取れたらどうすんの!」
「平気!ミカ愛してるっ!チュッ」
「私も愛してるけど……」
「余計な事考えんなって!」
「でも、もう私壊れちゃう…」
「壊さないように優しくするー」
「もう…体が…レイジ…」
「ミカ…
どうしてそんなにかわいいの?」
「かわいくないもんっ!それより…」
「かわいいもん!!(笑)」
なんとなく疲れた私に気がついたレイジは私をソファに座らせてギュッと抱き締めると
「ミカ…好きだよ。
大丈夫だから。何もかも上手く行く。」
と言って、私の顔をクイッと持ち上げると、チュッと触れるだけのキスをした後に深いキスをしてこようとしたので
「…レイジ…それはダメでしょ!
抜糸してから(笑)」
「ちぇっ!ああ〜!有坂ムカつく!!
アイツのせいでミカとキスもできやしねぇよっ!」
と、レイジがスネちゃったので
私はレイジの腰に手を回してギュッと抱き着くと更に強い力でギュッとされ
「次はちゃんと考えてやらねぇとだな…
ミカがこんな近くにいるのにキスも出来ないなんて…生殺しだよ(笑)」
「レイジ…いつもみたいに勝ってね!
楽勝で勝ってきて…負けないでね!」
と、レイジの筋肉質なお腹に顔を埋めながら言うと
「あったりめーよ!
俺を誰だと思ってるんだ?(笑)
ミカちゃん大好きレイジくんだぞ(笑)
ミカの願いはなんだって聞いちゃう!」
と、言って私の髪を優しくかきあげると
「ごめん、一回だけ!!」
と言うと、深い深い口づけをされた。
口の中の糸、大丈夫なの?
さっきから当たってる気がするんだけど
と初めのうちは考える余裕もあるけど
一回だなんて嘘で、何度も角度を変えては間髪入れずに私の口に吸い付くから
段々と何も考えられなくなってきた。
すると、急にガバッと抱き上げられたかと思ったらソファに寝かされ
「キスだけじゃたりない…」
と言って、抵抗する間もないままに
服を剥ぎ取られたので
「レイジ…ダメだよ…私お風呂も
入ってないし…それに口の中の糸取れちゃったらどうするの??」
「口の中は大丈夫!
今のキスで確かめた!!取れない!!
お風呂??そんなのいらないのに…
でも…まぁ、ミカがそういうならっ」
ガバッ
私をお姫様抱っこすると
「キャー!なにするの??」
「風呂だろ?」
と言って、お風呂場に連れて行かれた
そして、私の抵抗も虚しく
またオオカミに変身したレイジは
今度こそ獲物を逃がすものか!という
勢いで私は翻弄され
その後、ベッドに担いで行かれ
何度果てても許してやるもんかっ!
という勢いで食べ尽くされました。
「ミカ…可愛すぎる…愛してる」
「レイジ……本当に口の中平気なの?」
「この糸、ナカナカいいな(笑)」
「もう!取れたらどうすんの!」
「平気!ミカ愛してるっ!チュッ」
「私も愛してるけど……」
「余計な事考えんなって!」
「でも、もう私壊れちゃう…」
「壊さないように優しくするー」
「もう…体が…レイジ…」
「ミカ…
どうしてそんなにかわいいの?」
「かわいくないもんっ!それより…」
「かわいいもん!!(笑)」



