すると、健夫君と明夫くんが
そのくそガキの頭を引っ叩いた
「陸人!!そんな事言ってると
2度とミカに合わせてやんねぇぞ!」
「陸人!今日は話があるって俺は
ここに呼ばれたんだ!用が無いのは
お前のほうだろーが!
礼二!悪いなっ!俺の息子の陸人だ。
天が健夫と結婚してから、すっかりと
ミカに乗り換えちまって…
調子のいい奴で…悪いな…」
てか、本当生意気なクソガキだな…
でも申し訳なさそうに謝る明夫君
に免じて許そう。
えー!!今軽く聞き流してたけど
こんな大きい息子がいるのか??
どう見ても見た目年齢30才手前なん
ですけど…
謎だ…
「あっああ… 別に大丈夫!
ミカは俺のもんであって
他の誰のモノでもないからなっ(笑)」
と、言ってミカの隣に腰をかけると
ギュッと抱きしめて
二カッと陸人に向かって笑ってやった
「おいっ!レイジ…そんなガキにたいしてまでヤキモチやくなよ(笑)」
とユウタロウが言うとミカと陸人
以外がドッと笑った。
うるせー
陸人が急に落ち込でおとなしくなったから
「リッ君??どうしたの??」
とミカが俺から離れて陸人の方へ
行くと
ミカのお腹の辺りに抱きついて
「久しぶりだったからどうしても
会いたかったんだ…
なのに、俺だけが爪弾きにされた
ミカ、大丈夫??その顔…
俺がいたら、ぶち投げてやったのに…」
するとミカは陸人の背中に手を回して
スリスリすると
「リッ君、ありがとね‼︎
大丈夫だよ!
傷が残ってもあのお兄ちゃんが責任とってくれるらしいから(笑)」
と言って、陸人の背中をさすりながら
俺に向かって悪戯っ子のように笑うミカ
うわぁ反則それ(笑)
めっちゃかわいいじゃねぇか!
すると、陸人は俺をキッと睨むと
ミカをギュッとした後に離れると
「俺が責任とってやる!!」
と言うと、明夫君にギロッと睨まれ
「んだよっ!わかったよ!!
あっち行ってるよ!!」
と言って、部屋にこもってしまった。
そこへ、天さんが買い物をしてきたようで帰ってきた。
「今、お茶いれるわね!今日は
バレンタインだからねっ!
チョコではないけど、美味しいプリン買ってきたの!健夫が礼二もプリンなら
普通に食べれるって言うから…
ちょっと待っててね〜」
と言うと、健夫くんも天さんについて
キッチンへ入って行った。
そのくそガキの頭を引っ叩いた
「陸人!!そんな事言ってると
2度とミカに合わせてやんねぇぞ!」
「陸人!今日は話があるって俺は
ここに呼ばれたんだ!用が無いのは
お前のほうだろーが!
礼二!悪いなっ!俺の息子の陸人だ。
天が健夫と結婚してから、すっかりと
ミカに乗り換えちまって…
調子のいい奴で…悪いな…」
てか、本当生意気なクソガキだな…
でも申し訳なさそうに謝る明夫君
に免じて許そう。
えー!!今軽く聞き流してたけど
こんな大きい息子がいるのか??
どう見ても見た目年齢30才手前なん
ですけど…
謎だ…
「あっああ… 別に大丈夫!
ミカは俺のもんであって
他の誰のモノでもないからなっ(笑)」
と、言ってミカの隣に腰をかけると
ギュッと抱きしめて
二カッと陸人に向かって笑ってやった
「おいっ!レイジ…そんなガキにたいしてまでヤキモチやくなよ(笑)」
とユウタロウが言うとミカと陸人
以外がドッと笑った。
うるせー
陸人が急に落ち込でおとなしくなったから
「リッ君??どうしたの??」
とミカが俺から離れて陸人の方へ
行くと
ミカのお腹の辺りに抱きついて
「久しぶりだったからどうしても
会いたかったんだ…
なのに、俺だけが爪弾きにされた
ミカ、大丈夫??その顔…
俺がいたら、ぶち投げてやったのに…」
するとミカは陸人の背中に手を回して
スリスリすると
「リッ君、ありがとね‼︎
大丈夫だよ!
傷が残ってもあのお兄ちゃんが責任とってくれるらしいから(笑)」
と言って、陸人の背中をさすりながら
俺に向かって悪戯っ子のように笑うミカ
うわぁ反則それ(笑)
めっちゃかわいいじゃねぇか!
すると、陸人は俺をキッと睨むと
ミカをギュッとした後に離れると
「俺が責任とってやる!!」
と言うと、明夫君にギロッと睨まれ
「んだよっ!わかったよ!!
あっち行ってるよ!!」
と言って、部屋にこもってしまった。
そこへ、天さんが買い物をしてきたようで帰ってきた。
「今、お茶いれるわね!今日は
バレンタインだからねっ!
チョコではないけど、美味しいプリン買ってきたの!健夫が礼二もプリンなら
普通に食べれるって言うから…
ちょっと待っててね〜」
と言うと、健夫くんも天さんについて
キッチンへ入って行った。



