悪魔な先輩

「言わないとお仕置きするぞニヤ」
「そんなっ!ええっとー秀先輩?」
うわ!反則だろ!多分自分ではきずいていないと思うが、おれがさっきはずしたせいで、谷間見えてるし、上目ずかいになってるし!
やばい。また、手を出してしまう。
「今日のところはそれで勘弁してやるよ」
「?先輩どうしたの?なんか顔赤いよ?熱でもあるんじゃない?」
「そんなもんねぇよ!」
ちゅ!
「またな!真奈!」
「先輩のばかー‼︎‼︎」