ねぇ…拓人本当に彩の事好きってことなの。?
今の私には涙さえ流すこともできなかった。
涼介からのLineは毎日きた
おはよ、今なにしてるの?、これからバイト
こーゆうLineなら全然よかった。
私は全てにおいて分からなくなっちゃって親友に相談した。
ねぇ、ミク。?
私ね、もぉ分からないの。
全てを話した
拓人に伝えたくても伝えられない気持ちを携帯のメモに書いていた事も。
包み隠さず伝えた。
グズっグズっ…
え、何でミク泣いてるの…
ごめん。なんか泣かせちゃった。?
ううん
伝えなよ尾崎君に…
そうなんだよね。
それだけをミクに言った。
でもね。
(分かってるんだよ。ごめんねミク私の為に涙流させちゃって…だけど、伝えたくても伝えられないんだ…)
心での中でしかそう言うしかなかった。
だって、私が拓人を傷つけたんだもん。
付き合っている時に思ってもないことを沢山言ってしまった…
好きじゃない
一緒にいると疲れる
拓人となんか付き合わなきゃよかった
顔なんてみたくない
こんな酷いことを言ってきた私が今更になって戻りたいなんておかしすぎるもんね。
拓人と別れて同じ高校の人とも付き合った。それも最低だよ
拓人の仲良い人だったんだもん
拓人からのLine、接し方、会うのでさえ鬱陶しく思っていた私
その時に違う人を好きになってしまった
拓人以外の人と付き合ったのは拓人と別れて何ヶ月かたった時だった。
その時彼は違う子と付き合っていた…
それも元拓人の元カノ
その子から拓人を奪ったのにまた同じ事をしていた…
どうして私はそんな残酷なの…
どんなに自分を責めても好きに変わりわなかった。
ごめんね…本当にごめんなさい…
それでも彼との連絡は続けていた。
ブーッブーッ
あ、涼介からだ。
はい、もしもし?
あ、相馬?俺
今さ〜蓮といんだけどお前に相談あるみたいでこれから家いってもいい?
うちは別にいいけど
わかった!とりあえず行くから待ってて
何分もしないうちに
ピーんポーン
はぁ〜い
あ、いらっしゃい
とりあえずあがって?
「「おう、お邪魔しまーす」」
部屋にいき3人で話をした。
初めに口を開いたのは蓮だった
俺さ、もぅあいつと別れるは
もぅ無理だ
そんな事おもってもいないのに口にする強がりの蓮だった。
今にも泣きそうで…
私はその場を立ち
はい、これ使って。
タオルを渡した
ありがとな
で、どーすんだよ蓮は
俺は、別れる
それでいいのか?
2人の会話を聞くしかできなかった。
ごめんね力になれなくて
蓮の事好きになっちゃったからなんにも言えない…
私達3人は話続けいつの間にか寝ていた
結局蓮は彼女と別れて別々の道を歩むことにしたらしい
彼女もすんなり別れる事を了解し、蓮は吹っ切れている気もした
ーそんな夜ー
