「凛ちゃん、紗理奈ちゃん、どれにするーっ?」 「あたし、凛と同じので」 「えぇっ、あたし!?あたしは千夏ちゃんと同じので…」 結局、女子は3人とも同じ種類のアイスになった。 男子はというと、なぜか林くんはものすごく大きい、みたこともないようなアイスを買っていて、とても一人では食べきれないのではないかという量のアイスをあたしたちよりもはやく食べ終わっていた。 涼太くんは、ガリガリ君ソーダ味というとても無難なところ。 「健介…お前をマジ尊敬する」 「お?ありがとー涼太っ」