神様のいじわる

「やっとついた…。」

この学校、どんだけ広いんだよ…。

「あ、さっきの‼」

声のした方を見てみると…。
あの子がいた。

俺は、無意識にあの子のところへ向かっていた。

「おい、お前。名前は。」

「わ.わたしは...百瀬凛と申し…ます。」

凛…か。

「俺、片桐蓮。お前のこと気に入った。よろしく。」

俺は一瞬で恋をしてしまった。