神様のいじわる

体育祭は明日に迫っていた。

「楓ーっ!体育祭の準備手伝って♡」

「えー!蓮くんに頼みなよーっ。」

蓮とはあの日から一度も口を聞いていない。

「楓っ!蓮とはあの日から一度も喋ってないって言ったでしょ?」

楓だけにあの日のことは言っていた。

「あ、そっか…。了解っ‼手伝ってあーげるっ♡」

「かえでぇ〜♡」

やっぱ楓、大好きだっ。
でもいい加減仲直りしなきゃな…。