ドカッ!! 「星花っ!」 えっ 目の前の男が視界から消える そして今目の前にいるのは 「凌、也…」 「おそくなってごめん 無事か!?」 涙が流れる また、あなたは来てくれた 怖かった ほんとはとても怖かった けどあなたが来てくれたから あなたがいてくれたから 私は里奈ちゃんをまもれたよ あなたはいくもきてほしいときにきてくれる もう何回目かな さすがだね笑 「おいっ、星花っ」 その声を聞きながら私は意識をてばなした