ゆーちゃんのえっちは いつも自分本位で あたしが気持ちいいかなんか 気にしてくれない。 だけどあたしは満足していた。 ゆーちゃんがあたしだけってゆーから。 ゆーちゃんが気持ち良ければ なんか満たされた。 いつからか必要とされてるのを 実感するためのsexになっていた。