絶対好きじゃない!

「冗談やめて。」

そんな私の言葉に彼は何も返さなくて、

結局本当なのか嘘なのか分からなかった



「あ、私ここ。」

いつの間にか自分の家の前になり、

彼の手は離れた。

それがとても寂しいなんて、私もどうか

したものだ。