絶対好きじゃない!

意を決して資料室に入る。

そこにはネクタイを締め直す新台元、

否、変態がいた。

「.........ねぇ。」

目の前の敵に嫌々声をかける。

私に気づいたのか笑顔をこちらに向けて

くる。

「加賀さんじゃん。保健室ぶり?」

まるで何もなかったように淡々と話を

進めていく。