絶対好きじゃない!

「誰かと思ったら加賀さんジャン。」

まるでおもちゃを見つけた子供のように

楽しそうに笑う目の前のこいつ。

「ちょっと!!」

獲物を狙うように危ない目で私のほうへ

近づいてくる。

「こっちこないで!!!」

狭いベッドでは逃げ場はない。