絶対好きじゃない!

ちらっと頭をよぎる新台くんの顔。

ダメダメダメ!!

あの人はだめ!!

そもそもここで彼を頼ったら今避けてる

意味がなくなる。

落書きされた教科書を片手に頭をふる。

「なにしてんの春香?」

「ひゃぁっ!!!」