絶対好きじゃない!

がびょうを全部払って上履きをはく。

新台君みたいな人気者と関わったら

女の子たちに恨まれるなんてわかりきっ

ていたこと。

嫌がらせなんて覚悟していたことだ。

「春香おはよ。」

その声に思わず振り向く。

「新台君....」