絶対好きじゃない!

抵抗しようとする栞の背中をおして

教室に帰るよう促して扉を閉じる。

栞は数秒間じっとしていたがあきらめた

のかそのまま教室へと向かって行った。

「ねよ。ベッドかりまーす。」

誰もいないのに声をかけてベッドがある

ところまで移動する。